<装置の概要>
廃棄物(1日分)を地下に埋設された炉本体に一括投入し、上部点火口より点火し投入扉を閉じ、炉本体を密閉します。点火された廃棄物に、各部に設けられた 供空装置より、ガス化エアーを供給し、ガス化を促進し、発生した燃焼ガスを燃焼室に導き燃焼温度を800℃以上に保ち完全燃焼します。
<特長>
●一括投入方式
投入口が大きく、室内容積がたっぷりありますので、形状を整えたりの前処理工程が不要です。
●省力化
主作業は、廃棄物の装填作業であり、燃焼管理は、自動制御を採用していますのでほとんど人手は不要です。
灰出作業は1~2週間に一度で済みます。
●安定燃焼
ガス化燃焼方式のため、燃焼性が良く、ガス化供空量、燃焼温度の管理が自動制御できるため、燃焼室は800℃~1000℃で安定燃焼します。
●ダイオキシン対応
燃焼室、ガス冷却装置、消石灰・活性炭吹込装置付バグフィルター(電気集塵機・スクラバー)の設置により、ダイオキシンの発生を抑制し、且つ補集することによって規制値を満足します。
●灰の減量化
炉本体の蓄熱により灰は高温処理され焼却残さも少量です。